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睡眠と自律神経の関係2021.07.20

何だか最近寝つきが悪い…。朝起きてもスッキリしない。夜中に何度も目が覚めてしまう。

こんな睡眠に関するお悩みを抱えている方もいらっしゃるかと思います。

睡眠はカラダの調子を整えるうえでも、重要な役割を果たしています。

睡眠中はカラダを休めるだけでなく、細胞の修復や記憶の再構成、成長ホルモンの分泌などが行われているのです。

続いて、自律神経と睡眠の関係についてみていきましょう。

睡眠中は副交感神経が優位になっている状態です。リラックスした状態ですね。

活動している時は、交感神経が優位になっています。

睡眠に関わる副交感神経を整えるには、ゆったりとした入浴やハーブティーを飲むのもおすすめです。

逆に寝る直前のスマホ使用などは、交感神経を活発にさせてしまうので控えましょう。

自律神経のバランスを整えることが、睡眠の質の向上にもつながります。

埼玉県さいたま市見沼区東大宮のパン・ド・ボーテ 大宮では、いつまでも元気で健康に過ごせるよう自律神経のバランスを整えることを目的としたメニューも豊富にご用意しております。

オールハンドの手技による施術で、お客様の体調の改善のサポートをいたします。

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